周波数を視覚化する!!

2020/03/10

2020/03/10

下の図は色の分布で、図の下に「電波」とか「マイクロ波」とかが書かれてありますが、つまり、私たちは電波とかマイクロ波とかいう「波長に色を感じている」わけです。波長に色などはついているわけもないのに、私たちはそれを「色」と認識します。

図形

エルンスト・クラドニ

 

18世紀のおわりに自然科学者のエルンスト・クラドニ(1756-1827)は振動する物体におけるさまざまな音の現象の研究に着手した。なかでも最も有名なのは、薄いガラスの皿に砂を広げ、バイオリンの弓で皿の縁をこすり、振動させる実験である。

 

その結果、クラドニは驚くべき発見をし、「クラドニの音(砂)の図形」として世間を驚嘆させた。

「音で描いた絵」である。

ウォーター・サウンド・イメージ アレクサンダー・アルターヴァッサーから

※エルンスト・フローレンス・フリードリヒ・クラドニ(Ernst Florens Friedrich Chladni 、1756年11月30日 - 1827年4月3日)はドイツの物理学者天文学者である。音響学の分野に貢献する一方、隕石が地球外に起源があるという説を初めて述べたことでも知られる。

ハンス・イエニー

 

※エルンスト・フローレンス・フリードリヒ・クラドニ(Ernst Florens Friedrich Chladni 、1756年11月30日 - 1827年4月3日)はドイツの物理学者天文学者である。音響学の分野に貢献する一方、隕石が地球外に起源があるという説を初めて述べたことでも知られる。

※ハンス・イエニー(Hans Jenny, 1904年8月16日 - 1972年6月23日)は、スイス医師物理学者バーゼル出身。近郊のドルナッハ英語版)にて没。サイマティクスの父として知られる。

クラドニの研究に新しい命を吹き込んだのが、ハンス・イエニーです。

色々な素材や先進的な実験、とりわけ液体を用いて、イエニーは音や音程、音楽による様々な現象を目に見える形で実証してみせた。

ピーター・ガイ・マナー

 

また、イギリスのピーター・ガイ・マナー博士(Sir Peter Guy Manners)は、音と治療の関連をイエニーと共に研究史、サイマティックス(Cymatics)療法を提唱しました。生体の各組織には固有の周波数があり、それを照射することで定常的になる、という説です。

ハンス・イエニー氏との共同研究により、ピーター・ガイ・マナー医学博士の「音響振動医学」へと発展していきました。

サイマティクスセラピーはWHO世界保険機構でも認可された、イギリス生まれの「音」を使った「音響療法(代替療法)」です。

 

※ピーター・ガイ・マナー博士(Sir Peter Guy Manners)

オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。

イギリスとドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を取る。

エヴァン グラント

 

エヴァン グラントが音波を可視化するサイマティックスのサイエンスやアートの世界を紹介しています。イルカの鳴き声などといった複雑な音の解析に有用であるばかりか、複雑で美しいデザインを創出することも可能です。

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