周波数の波の中で人は生きている

2019/010/31

2019/10/31

周波数と身体

人間の身体と生体電流(マイクロカレント)

人間の体は、生体電流という微弱な電気信号によって情報を伝達しコントロールされています。この生体電流はマイクロカレントとも呼ばれます。

血液やリンパの流れ、心臓、脳が各内臓や筋肉に出す命令も、身体の各細胞同士の連絡もすべてこの生体電流の電気信号で行われています。細胞膜の内外で微弱な電位差があり、神経伝達が弱い電気信号(数十ミリボルト)で行われ、外部からの刺激情報(光・音・ニオイ・味・触覚)は、電気信号として感覚神経を辿って、脳へと至り感覚が生じます。体の中で電流が生じており、電気信号は秒速200~300mの速度で大脳皮質の中に広がっていくのです。

 

約60兆個の細胞が集まってできている人間の体は、正常な状態では、細胞の内側にマイナスイオン、外側にはプラスイオンが存在し、身体の内側と外側のバランスが保たれ、健康な細胞は自ら電流を発し、傷ついた細胞を再生します。健康な状態の身体は生体電流が滞ることなく流れていて、細胞同士の新陳代謝が活発に行われているため、病気への自己防衛力が高い状態です。しかし、体の中に流れる生体電流が滞っている場合、損傷に対応する電流が不足し、肌荒れ、肩、首のコリ、腰やヒザの痛み、便秘、頭痛、目の疲れ、慢性疲労、不定愁訴、ケガ回復の遅れ、など様々な体の不調が起こりやすくなります。

また、脳は、140億ものニューロンという神経細胞が想像を絶する複雑な回路を作っており電気信号で瞬時に情報を伝達し、体内のさまざまな器官を総合的にコントロールして、生命を維持する重要な役目を果たしています。これらの回路が何らかの障害を受け、情報の伝達がスムーズに行われない場合、感覚、感情、肉体面にさまざまな障害をもたらす事になります。即ち人間の体は微弱な電磁波によってコントロールされているわけです。

脳だけでなく心臓も電気信号が心筋に伝わって心臓が拍動(収縮と拡張)している為、これらの電気信号を記録したものが脳波図や心電図です。

全身張りめぐらされている神経細胞も毎秒約60メートルの電気信号で情報を伝達しています。
 

また、人間は、体温36.5℃の場合に9.6μmの波長を発して生体電流を作り出していますが、この波長が9.6μmにない場合、生体電流が乱れて、その結果、疲れ・コリ・痛み・免疫力の低下による各種の病気など、色々な体調の不調を引き起こすといわれています。

生体電流が乱れる原因には、食生活の乱れや運動不足、紫外線、パソコンやスマートフォン・携帯電話など家電の電磁波、加齢、その他、ホルモンの変化、ストレス、疲労、睡眠不足・睡眠リズムの乱れなどです。

周波数としての音と身体

音楽と自律神経

音楽は脳の自律神経に影響を与えることから、活用の仕方によっては自律神経を整える効果が期待できます。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。
仕事や勉強をしているときには心身を緊張させる交感神経が優位に、食事や睡眠の時にはリラックスする副交感神経が働きます。この自律神経の働きは、日常の心身のストレスや疲労が蓄積されることにより失調状態に陥り、回復が困難となることもあります。
音楽は自律神経に働きかけ、心身の緊張や疲労を緩和させる作用があるといわれます。

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