528Hzと音の軌跡

2019/010/25

2019/10/25

528Hzと音の関係

528Hz音楽療法の第一人者、理学博士の和合治久氏の言葉を借りると「528Hzという周波数の音は、昔、存在していたと言われる「ソルフェジオ音階」の一つです。

この音階は、現在ある「ドレミ」の音階とは異なり、主に7種類の特定の周波数の音から構成されています。この7つの周波数の中でもっとも注目されている周波数が、無限の可能性を秘め「愛の周波数」あるいは「遺伝子を修復する周波数」と呼ばれている528Hzです。近年、528Hzを含む音楽に聴き入ると、人間の意志とは無関係に作動する自律神経の中でも、脳や体を安らぎ状態に導く副交感神経にスイッチが入るために、心身が安らぎモードになることが医学的研究からわかっています」(抜粋)。

528へルツの音楽といえば、

最近よく耳にするようになった、世界で活躍するカナダ・トロント出身のピアニスト&コンポーザー、スティーブ・レイマンでしょうか。

スティーヴのピアノ楽曲は、テレビやラジオでよく使われていて、知らず知らずのうちに耳にしている人は多いと思います。彼の最新作が、近年話題になっている『癒しの周波数528Hz』シリーズです。カーペンターズの名曲をカバーした『Close To You』、ビートルズの名曲をカバーした『In My Life』が話題になっています。

ストレスフルな時代、超高齢化社会の中で、こうした安らぎ周波数を含む音楽は有効活用できそうですね。

 

他にも、ソルフェジオ周波数528hzを使った有名曲として挙げられるものに、
ビートルズの“Tomorrow Never Knows”があります。

通常の楽曲ではコードチャンジしますが、この曲ではずっとコードはCであるため、
528hzの音階が鳴り続けるのです。

この他に、ラヴェルの「ボレロ」もコードがずっとCの楽曲です。

 

 

太陽も常に「音」、あるいは周波数を出し続けています。

 

これは、太陽の音そのものを録音したというわけではなく、NASA の太陽観測衛星 SOHO に取り付けられたマイケルソン・ドップラー・イメージャー( MDI )という装置で太陽の表面の音の圧力​​波を記録し、それをスタンフォード大学の天文学者たちが、振動を再現したものです。

下記はロシアの科学者エレナ・イズヴェコヴァ、レオニード・イズヴェコフが、蒸留水にNASAが録音した太陽の音を聞かせて振動させたものです。

出典 The Hidden Harmonic Codes of Universe

ソルフェジオ音階について

528へルツとソルフェジオ周波数

ソルフェジオ周波数では528HzはDNAの修復をする周波数とされています。

 

ソルフェジオ周波数はグレゴリオ聖歌のような古代神聖音楽に用いられていたとされる音(周波数)です。聖歌の特別な音色は精神的な祝福を与えると信じられていました。 それぞれのソルフェジオ周波数は、エネルギーのバランスをとるために必要な周波数で構成され、体と心と精神を完全に調和させる魅力があります。

 

ウィリアム・アペル教授によれば、ソルフェジオ周波数の起源は、中世の賛美歌であるバプテスマの「聖ヨハネ賛歌」(または「聖ヨハネの夕べの祈り」)にまで遡ります。

賛美歌はソルフェジオ周波数の音である「Ut」「Re」「Mi」「Fa」「Sol」「La」というフレーズから始まりますが、ベネディクト派の修道士、 ギド・ダレッツォ (西暦991年から1050年)は「Ut」「Re」「Mi」「Fa」「Sol」「La」の6つを音の名前にすることを閃きました。これが現代の「ドレミファソラ」の起源だそうです。

 

中世の讃美歌「聖ヨハネ賛歌」の歌詞、

Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes

の頭文字、Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La が、
そのままフランス語の音階に、
UtがDoに変化、7節目のSJがSiになって、
イタリア語のドレミファソラシになったそうです

その後、1970年代半ばに医師でありアメリカの著名な薬草学者であるJoseph Puleo博士が賛美歌の中に隠された6つの数値の法則を発見しました。

 

ソルフェジオ周波数はドレミのような音階ではなく、「○○Hz(ヘルツ)」という、1秒間に振動される波の数によって表されます(528Hzであれば1秒間に528回振動しているということです)。

人間が聞き取れる音の範囲はだいたい20Hzから20,000Hzです。ソルフェジオ周波数の音はすべてこの範囲なので、超音波のようなものではなく、耳で聞き取れる音です。

ソルフェジオ周波数は古くから使われてきたオリジナルの6つの音に、計算によって導き出された新しい3つを加えて9つの種類で表現されることが多いです。それぞれの周波数には心身を変容させる効果があると考えられていました(古代の考えであり、現代の科学で立証されたものではありません)。

 

 

174Hz

285Hz

396Hz(UT)

417Hz(RE)

528Hz(MI)

639Hz(FA)

741Hz(SOL)

852Hz(LA)

963Hz

 

528という数字は、スピリチュアルな観点からは、奇跡や変容、DNAを修復、愛を表す、などと言われています。

地球の磁場約8Hzを66倍すると528Hzになります。

528ヘルツ 音叉(クリスタルチューナー)

音叉セラピーの起源は、 16世紀にはイタリアで、音と波動の人体への影響が複数の研究者によって解明され、17世紀にはドイツで18世にはイギリスで、研究が発展しました。

 20世紀には、トマティス博士(フランス)が、聴覚障害者のために音叉を使い目覚しい効果を見せ、政府から業績を称えられました。

 アメリカでは整形外科医やオステオパシー医が、音叉を治療に使用しています。ヨーロッパでは音叉ヒーリングに保険が使える国もあるようです。

 私達の体は夫々の組織に夫々の周波数、独特の振動を奏でているといわれます。骨、心臓、腎臓、それぞれの周波数があり、それらが調和してハーモニーを奏でている、というイメージです。不協和音を奏でる音色の元を整える、というのが音叉の役割といえます。音は周波数、または振動です。振動が干渉しあって相互に共鳴化を起こす事が可能でそれを利用して調整をするものが音叉療法です。

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